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「婚約指輪がなんだかくもってきた」
「結婚指輪の傷が気になる…」
婚約指輪や結婚指輪は、何十年も使うものです。正しく保管して、お手入れすれば、長くきれいな状態を保てます。
この記事では、保管方法と自宅でできるお手入れ、やってはいけないことを紹介します。
【結論】「ふく・分けてしまう・定期的にお店へ」の3つが基本
- 外したらやわらかい布でふく
- 1本ずつ分けて保管する
- 年に1回くらいはお店でクリーニング・点検してもらう
保管方法
1本ずつ分けて保管する
指輪同士や、ほかのアクセサリーと一緒に入れると、こすれて傷がつくことがあります。とくにダイヤモンドはとても硬いので、ほかの指輪を傷つけてしまうことも。
- ジュエリーケースやリングピローに1本ずつ
- 仕切りのあるアクセサリーボックスに
やわらかい素材の上に置く
硬い場所に置くと、ぶつかって傷や欠けの原因になります。布やクッションの上に置きましょう。
置き場所を決めておく
外した指輪の定位置を決めておくと、なくしにくくなります。
- 洗面所や玄関にリングトレー
- 寝室にジュエリーケース
自宅でできるお手入れ
毎日:やわらかい布でふく
指輪を外したら、メガネふきのようなやわらかい布で、皮脂や汚れをやさしくふき取ります。
くもってきたら:ぬるま湯と中性洗剤で洗う
- 小さな容器にぬるま湯と食器用の中性洗剤を少し入れる
- 指輪を数分つける
- やわらかい歯ブラシで、ダイヤの裏やすき間をやさしくこする
- きれいな水でよくすすぐ
- やわらかい布で水分をふき取る
やってはいけないこと
| NG | 理由 |
|---|---|
| 研磨剤入りのクロスや歯みがき粉でこする | 表面に細かい傷がつく |
| 漂白剤や強い洗剤を使う | 金属が傷んだり変色したりする |
| 硬いブラシでゴシゴシこする | 傷や石のゆるみの原因に |
| 自分で曲がりを直そうとする | 指輪が割れたり、石が落ちたりする |
| 超音波洗浄機を自己判断で使う | 石の種類や留め方によっては、ゆるみの原因に |
お店でのクリーニング・メンテナンス
年に1回くらいは、買ったお店でクリーニングと点検をしてもらうのがおすすめです。
- 超音波洗浄でピカピカに
- 石のゆるみのチェック
- 小さな傷の仕上げ直し(回数には注意)
- 歪み直し
お店によっては、無料で何度でもクリーニングしてもらえるところもあります。たとえば銀座ダイヤモンドシライシでは、軽井沢店をのぞく全国の店舗で無料のクリーニングを受けられると公式サイトで案内されています(アフターサービスの詳細)。
こんなときはすぐお店へ
- ダイヤがぐらぐらする
- 指輪がゆがんだ
- 爪が引っかかるようになった
- サイズが合わなくなった
そのまま使うと、石が落ちることがあります。早めに相談しましょう。
まとめ
- 指輪は1本ずつ分けて、やわらかい素材の上に保管
- 毎日布でふき、くもったらぬるま湯と中性洗剤で洗う
- 研磨剤・漂白剤・硬いブラシはNG
- 年に1回はお店でクリーニングと点検を
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