婚約指輪と結婚指輪の違いとは?役割・価格・つけ方をやさしく解説

婚約指輪と結婚指輪の違いとは?役割・価格・つけ方をやさしく解説 婚約指輪

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「婚約指輪と結婚指輪って、何が違うの?」

「両方買わないといけないの?」

指輪について調べはじめると、まず出てくる疑問ですよね。

この記事では、婚約指輪と結婚指輪の違いを、役割・価格・デザイン・つけ方の4つのポイントでやさしく解説します。

【結論】婚約指輪は「約束の証」、結婚指輪は「結婚の証」

婚約指輪 結婚指輪
意味 結婚の約束の証 夫婦であることの証
渡すとき プロポーズのとき 結婚式や入籍のとき
誰が着ける 主に女性 ふたりとも
デザイン ダイヤが主役で華やか シンプルで着けやすい
平均価格 39万円 ふたり分で30万6000円
着ける場面 特別な日、記念日など 毎日

※平均価格はゼクシィ結婚トレンド調査2024(全国推計値)より

違い1:意味と役割

婚約指輪(エンゲージリング)は、「結婚しよう」という約束の証として、主に男性から女性へ贈る指輪です。プロポーズのときに渡すのが一般的です。

結婚指輪(マリッジリング)は、夫婦になった証として、ふたりでおそろいのものを着ける指輪です。結婚式の指輪の交換で使ったり、入籍の日から着けはじめたりします。

違い2:デザイン

婚約指輪は、ダイヤモンドが主役のデザインが多いです。1粒のダイヤが目立つ「ソリティア」が定番です。

結婚指輪は毎日着けるので、引っかかりにくくシンプルなデザインが多いです。ゼクシィの調査でも、約7割の人が「シンプルで清楚なデザイン」を重視していました。

それぞれのデザインは婚約指輪のデザインの種類、結婚指輪の人気デザインで解説しています。

違い3:価格

ゼクシィ結婚トレンド調査2024(全国推計値)によると、

  • 婚約指輪の平均:39万円
  • 結婚指輪の平均:ふたり分で30万6000円(妻16万1000円、夫13万4000円)

婚約指輪のほうが高いのは、ある程度の大きさのダイヤモンドを使うことが多いからです。くわしい相場は婚約指輪の相場と結婚指輪の相場をご覧ください。

違い4:つける指とつけ方

どちらも左手の薬指に着けるのが一般的です。

両方着ける場合は、結婚指輪を先に(指の付け根側)、婚約指輪をその上に重ねるのが一般的なつけ方です。結婚指輪が内側にくることで、「結婚の証」を守るように婚約指輪が重なる、という意味があるといわれています。

重ね付けしやすい指輪もある

婚約指輪と結婚指輪がぴったり重なるように作られた「セットリング」もあります。結婚後も婚約指輪を着けたい人におすすめです(重ね付けしやすい結婚指輪の選び方)。

両方買う?どちらかだけ?

両方買う人

「プロポーズの記念」と「夫婦の証」の両方をきちんと残したい人です。重ね付けを考えて、同じお店でそろえる人も多いです。

結婚指輪だけの人

毎日着ける結婚指輪を大切にしたい人や、予算を新生活に回したい人です。婚約指輪を買うかどうかは婚約指輪はいらない?もあわせて読んでみてください。

買う順番とタイミング

一般的には、婚約指輪 → 結婚指輪の順で用意します。

指輪 準備をはじめる目安
婚約指輪 プロポーズの2〜3ヶ月前
結婚指輪 入籍や結婚式の3ヶ月〜半年前

注文してから受け取るまで、1〜2ヶ月ほどかかることが多いので、早めに動くと安心です。くわしくは婚約指輪はいつ買う?、結婚指輪はいつまでに買う?で解説しています。

まとめ

  • 婚約指輪は結婚の約束の証、結婚指輪は夫婦の証
  • 婚約指輪はダイヤが主役で華やか、結婚指輪はシンプルで毎日着けやすい
  • 平均は婚約指輪39万円、結婚指輪ふたり分30万6000円
  • 両方着けるなら、結婚指輪が内側、婚約指輪が外側

両方そろえるなら、婚約指輪と結婚指輪をまとめて見られるブライダル専門店が便利です。

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